サーフボードの基礎知識CONCEPT

ドミンゴサーフボード阿部川芳夫が解説します

サーフボードの基礎知識

サーフィンをする上で重要な道具の1つはサーフボードです、
自分に合ったサーフボードを見つけるための基礎知識です。

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@長さについて

※スピードと動きに影響します。

☆長い板

・直進性が良い

・波からの力を受けやすいのでスピードがでやすい、

・テイクオフが速い。

・回転の半径が大きい。(大きなターン)

☆短い板

・ターンの半径が小さいので、細かい動きがしやすい。(小さいターン)

・中上級者に向く

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A幅について

※幅は、浮力・回転性・安定性に影響します。また、ノーズ幅・テール幅・最大幅の位置によっても変化します。

☆広い

・安定する

・回転性が低い

・浮力が増す

☆狭い

・不安定になる

・回転性が高い

・浮力が少なくなる

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Bロッカーについて(ボードのボトムの縦方向の反り)

※ロッカーはサーフボードの性能を決める反りでサーフィンをするポイントや波質によって使い分けます。

☆強いロッカー

・回転性が良くなる

・小さいターンがしやすい

・安定感が悪くなる

・テイクオフが遅くなる

☆弱いロッカー

・回転性が悪くなる

・安定感が良くなる

・テイクオフが速い

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C厚みについて

※厚みは浮力に影響を与える。

☆厚い

・パドリングが速い

・テイクオフが速い

・小波や体重の重い人に向く

・初心者に向く

☆薄い

・動かしやすい

・パドリング遅い

・テイクオフが遅い

・中上級者に向く

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Dテールについて

※テールの形状は、ボードのサイズ・幅・ノーズ・テールのアウトライン、また、それぞれの波のサイズにより使い分けます。

・スカッシュ

テールに幅を持たせる事により、ターンした時、波の反発力をもらいやすくスピードが出せ易くなります。

・ラウンド

テールの部分にピンテールより幅を持たせる事により、波から力をもらいやすくなります。

  テールの幅によりますがスモールウエーブからミディアムウェーブ用。

・ラウンドスカッシュ

スカッシュテールより角を取った分、ターンした時にまがりやすくなります、スモール  ウエーブからミディアムサイズまで。

・ピン

テールを細くする事により、力のある波に対してターンした時にサイドのフィンが抜けにくく安定します(ビックウエーブに適)。

・ラウンドピン

ラウンドとピンの中間で、ミディアムサイズからビックウエーブまで対応します。

・スワロー

テールの広いボードで、テールのセンター部分をなくす事により、水が抜けやすく ターンがしやすくなります(4フィンやスモールウエーブに適)。

・フィッシュ

テールの広いボードで、テールのセンター部分をなくす事により、水が抜けやすくターンがしやすくなります(ツインフィンやスモールウエーブ適)。

・ダイヤモンド

スカッシュとラウンドの良さをあわせ持つデザイン。

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Eボトムの形状とコンケーブの種類

※近年では、ボトムの形状に様々なコンケーブの組み合わせが見られます。フラットボトムとコンケーブの組み合わせが

中心ですが、Vボトムとコンケーブの組み合わせもみられます。飯尾のシェィプデザインではコンケーブの種類は、FDC

・SDC・WSDC・FS・VDC・FSDV・F+VEEのボトムデザインがあります。それぞれの特徴と効果です。

☆コンケーブの種類

・FDC フラットとダブルコンケーブ

  ノーズからテールエリア手前までフラットでテールエリアはダブルコンケーブを入れ るデザインです。コンケーブによる余分な浮力がないので安定性と大きいラインの サーフィンにあっています。

・SDC シングルダブルコンケーブ

 ノーズエリアからシングルコンケーブが入り、センターはシングルコンケーブを長くしてテールエリアはダブルコンケーブを入れるデザインです。中心的なデザインでコンケーブによる浮力で動きも軽く、テールエリアはダブルコンケーブがはいるので ターンの動きも軽くオールランドのタイプです。

・WSDC ダブルシングルダブルコンケーブ

 ノーズエリアからダブルコンケーブが入り、センターはシングルで長くテールにかけてダブルコンケーブを入れるデザインです。ダブルコンケーブが長く入るのでSDCより軽く動きます。

・FS フラットとシングルコンケーブ

  ノーズエリアから、センター、テールまで長くやや深くシングルコンケーブを入れ、 ボード全体を薄めにシェィプして、コンケーブの中を速く水が流れて浮力を生み、軽 く、直線的な動きを強くして大きなラインのサーフィンに適しているデザインです。

・VDC Vボトム+ダブルコンケーブ

全体的に薄くVEEを入れ、テールエリアはやや強めにVEEを入れて、ダブルコンケーブを入れるデザインです。ファンボードやロングボードの厚めのボードに適しているデザインです。

・FSDV フラットボトム、シングル+タブルコンケーブ+VEE

 ノーズエリアからテールエリアにかけてシングルコンケーブ+ダブルコンケーブを入れ、テールロッカーを抑えて、Vボトムを入れるデザインです。

・FUDV フルダブルコンケーブ+VEE

長めのファンボードなどにシングルコンケーブ中にダブルコンケーブを入れ、テールエリアにはVEEが入るので厚めのボードでも軽い動きをするデザインです。

・ F+VEE フラットボトム+VEE

ロングボード、ノーズライダーなどのデザイン用で、いつも水に接するエリアが広 く、コンケーブを入れないので安定性があり、ターンの伸びが良く大きなラインサー フィンができます。

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Fアウトラインについて

☆細長い感じの板

・スピードに優れる

・大きなターンをする場合や大きな波のときに向いている

☆丸い感じの板

・テイクオフが速い。

・小さい波でもクイックネスを求めるサーファーに向いている

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G素材について

☆ウレタンフォーム

 最も実績があるフォームで、現在も中心になっている素材です。使用するガラスクロスの重さや枚数を変えることで軽量に作る事も可能です。

☆EPSフォーム

 リサイクル可能な超軽量フォーム(ウレタンボードの70から80%の重量)で、ウレタ ンフォームより比重が大きい為、ターンの反発力が大きいことが特徴で、浮力がある分テイクオフも速くスモールウェーブでも信じられないほどのスピード感が味わえる素材です。

☆ハイブリッド(ウレタンフォーム+EPSフォーム)

テールの一部にEPSを使用することでテールの浮力が増し。ティクオフが速く、動きが軽いそしてターンが伸びる等の利点があります。

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Hフィンシステム

・オンフィン

 直接ボードにフィンを固定します。

・FCS

フィンの取り外しが可能なシステムで、現在、世界サーキット(WCT)で活躍する多数のプロサーファーが使用しています。 取り外しが可能なためサーフトリップ や、コンディションに合わせてフィンの大きさや枚数を変更できる。

・フューチャー

フィンの取り外しが可能なシステムで、現在WCTで活躍する 多数のプロサーファーが使  用しています。 取り外しが可能なためサーフトリップや、コンディションに合わせてフィンの大きさや  枚数を変更できる。

(FCSとフューチャーフィンシステムの違いはコネクト部分の形状の違いのみ)

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詳しくはドミンゴサーフボード・ドミンゴサーフボード取り扱い店でご確認ください。